さつまいも掘りと焼き芋が楽しめるB.I.G.(Burning Imo Garden)では、どういうわけか毎年謎解きが用意されています。つまりは園長の趣味です。
来園者は、芋掘りの前後で(人によっては、休憩と称して芋堀りの途中で)謎解きを楽しむことができます。
子どもも解けるけど大人にとっても手ごたえのある謎解きなのですが、とうもろこし迷路と違って、全員が挑んでくれるわけじゃない。
もったいないので、過去問をここで共有します。
ここでは回答につながる手がかりをピックアップして掲載しています。
会場では、その手がかりも自分で見つけ出さないといけないので、ここで解くよりも難易度は上がります。
2023(会場全体を使った謎解き)
![](https://i0.wp.com/soilofmyogi.com/wp-content/uploads/2023/11/%E8%AC%8E%E8%A7%A3%E3%81%8D%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89.png?resize=1024%2C709&ssl=1)
渡すとき、「まずはひまわり畑に行ってみて」としか伝えません。
![](https://i0.wp.com/soilofmyogi.com/wp-content/uploads/2023/11/%E8%AC%8E%E8%A7%A3%E3%81%8D.png?resize=1024%2C709&ssl=1)
ひまわり畑の中央に立っている看板に張り付けてありました。
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さつまいも畑の、どこに何の種類の芋が植えられているかの目印となる看板です。
さつまいもを掘る際、これらが謎解きに使われるという説明は行いませんでした。
![](https://i0.wp.com/soilofmyogi.com/wp-content/uploads/2023/11/%E8%AC%8E%E8%A7%A3%E3%81%8D%EF%BC%92-edited.png?resize=720%2C1040&ssl=1)
まとめて掲載してしまいましたが、4枚に分けられて、ミニひまわり畑の各所に隠してありました。
さあ、謎解きスタート!
答えは下のボタンから。
2022(併設されているひまわりミニ迷路のなぞ解き)
![](https://i0.wp.com/soilofmyogi.com/wp-content/uploads/2023/11/%E8%AC%8E%E8%A7%A3%E3%81%8D-1.png?resize=1024%2C709&ssl=1)
本来はA~Fは空欄になっていて、ひまわりミニ迷路の中から6つのひらがなを見つけ出して埋めていく、という流れでした。
![](https://i0.wp.com/soilofmyogi.com/wp-content/uploads/2023/11/%E8%8A%8B%E7%B4%B9%E4%BB%8B.png?resize=709%2C1024&ssl=1)
芋堀りの際、それぞれの特徴について説明しましたが、これが謎解きに使われるという説明は行いませんでした。
さあ、謎解きスタート!
答えは下のボタンから。